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価格は販売価格。売却価格は、販売価格の60%(小数点以下切り捨て)となっている。 ライセンス (50)価格、必要レベルなど 適用クラス ライセンス (50) 価格、必要レベルなど 名称 Lv 価格 属性 派生率 出現率 販売形態 必要レベル 基本 派生 ファイター 11 100 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv1以上 ソルジャー 11 300 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 ナイト 21 600 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 パラディン 31 900 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv40以上 クルセイダー 41 1000 無 ― 0.00% 75.00% 通常 Lv30以上 ゴールドナイト 51 1500 無 ― 0.00% 75.00% 99999販売 Lv40以上 ロード 61 2000 無 ― 0.00% 50.00% 99999販売 Lv50以上 ウィザード 11 200 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 ビショップ 36 600 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 ハイエロファント 56 1000 無 ― 0.00% 75.00% 99999販売 Lv35以上 エレメンタラー 21 600 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 エルムマスター 41 1000 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv30以上 シーフ 11 300 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 ローグ 31 800 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 忍者 21 600 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 忍者マスター 46 1500 無 ― 0.00% 75.00% 通常 Lv40以上 バーサーカー 16 100 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 グラップラー 26 500 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 オーディン 51 1500 無 ― 0.00% 75.00% 99999販売 Lv35以上 アトラス 61 2000 無 ― 0.00% 50.00% 99999販売 Lv45以上 ミニドラゴンR 31 1000 無 ― 0.00% 50.00% 通常 Lv30以上 ミニドラゴンB 31 1000 無 ― 0.00% 50.00% 通常 Lv30以上 アーチャー 11 100 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv1以上 スナイパー 16 300 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 バルキリー 31 1000 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv30以上 ハイバルキリー 36 1500 無 ― 0.00% 75.00% 通常 Lv40以上 エンチャンター 11 500 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 ウィッチ 26 1200 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv25以上 アルケミスト 21 1000 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 ネクロマンサー 41 1600 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv35以上 ソーサレス 11 300 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 メイジ 21 800 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 ディアナ 51 1500 無 ― 0.00% 50.00% 99999販売 Lv40以上 クレリック 11 300 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 プリースト 41 1000 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv25以上 巫女 21 1100 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv15以上 スカウト 11 300 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv10以上 フェンサー 21 600 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 モンク 31 1100 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv30以上 侍 41 1300 無 ― 0.00% 75.00% 99999販売 Lv30以上 ビーストブリーダ 21 500 無 ― 0.00% 99.61% 通常 Lv20以上 ドラゴンブリーダ 41 900 無 ― 0.00% 75.00% 通常 Lv30以上 ミニドラゴンY 31 1000 無 ― 0.00% 50.00% 通常 Lv30以上 ミニドラゴンG 31 1000 無 ― 0.00% 50.00% 通常 Lv30以上 ストーンゴーレム 46 1500 無 ― 0.00% 50.00% 通常 Lv30以上 スケルトンナイト 46 1500 無 ― 0.00% 50.00% 通常 Lv30以上 ケルベルス 11 500 無 ― 0.00% 75.00% 通常 Lv20以上 フェンリル 51 1000 無 ― 0.00% 50.00% 99999販売 Lv40以上 バハムート 61 1400 無 ― 0.00% 50.00% 99999販売 Lv50以上 ティアマット 61 1400 無 ― 0.00% 50.00% 99999販売 Lv50以上 適用クラス 名称 適用クラス 1 2 3 4 5 6 ファイター パラディン クルセイダー ビショップ エルムマスター ローグ オーディン ソルジャー ファイター ナイト ソルジャー パラディン ナイト クルセイダー ナイト ゴールドナイト クルセイダー ロード ゴールドナイト ウィザード ファイター ビショップ ウィザード ハイエロファント ビショップ エレメンタラー ウィザード エルムマスター エレメンタラー シーフ ファイター ローグ シーフ 忍者 シーフ 忍者マスター 忍者 バーサーカー ファイター グラップラー バーサーカー オーディン グラップラー アトラス オーディン ミニドラゴンR ファイアELM ミニドラゴンB ウォータELM アーチャー バルキリー ウィッチ ネクロマンサー メイジ フェンサー ビーストブリーダ スナイパー アーチャー バルキリー スナイパー ハイバルキリー バルキリー エンチャンター アーチャー ウィッチ エンチャンター アルケミスト エンチャンター ネクロマンサー アルケミスト ソーサレス アーチャー メイジ ソーサレス ディアナ メイジ クレリック アーチャー プリースト クレリック 巫女 クレリック スカウト アーチャー フェンサー スカウト モンク フェンサー 侍 フェンサー ビーストブリーダ スカウト ドラゴンブリーダ ビーストブリーダ ミニドラゴンY エアELM ミニドラゴンG アースELM ストーンゴーレム ゴーレム スケルトンナイト スケルトン ケルベルス ヘルハウンド フェンリル ケルベルス バハムート ミニドラゴンR ミニドラゴンY ティアマット ミニドラゴンB ミニドラゴンG
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重要:ライセンスに違反すれば訴訟案件になる場合もあります。(*1)使っているソフトウェアのライセンスは、必ず確認しておきましょう。 ライセンスとは このページでは、ライセンスについて記載しています。 このページはあくまでソフトウェアの利用の参考にする為に書かれています。 ご自身のソフトウェアのライセンスの決定は原文を読んだ上で判断してください。 また、参考文献などはページ末尾の外部リンクの項にまとめています。 - 目次 目次 ライセンスとは 主要なライセンスGNU General Public License(GPL) GNU Lesser General Public License(LGPL) BSD License MIT License(X11 License、X License) Apache License Mozilla Public License(MPL) Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 主要なフォントライセンスIPAフォントライセンス SIL Open Font License(OFL) M+ FONT LICENSE まとめ 外部リンク関連するウェブサイトへのリンク このページで紹介しているライセンスの原文 参考にしたウェブサイトへのリンク 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク コメント欄 ライセンスとは ライセンス(米:License、英:Licence)とは、「それが存在しなければ違法となる行為をすることを許可する書面」であり、利用者が遵守しなければならない事項を記載した文書です。 ライセンスは、一般的に各国の著作権法やその他法令に基づく利用許諾契約の一部として取り扱われるものであり、ライセンスに反してソフトウェアを使用することは違法行為となります。 有償のソフトウェアに限らず、無償のソフトウェアやフリーソフトウェア(*2)であっても、ライセンス違反をすれば訴訟を起こされるケースもあります。(*3) しっかりとライセンスを読み、ライセンスを守って使用することが大切です。 主要なライセンス ここからはLinuxやフリーソフトウェアなどで使用されることが多い、有名なライセンスについて解説していきます。 あくまでも簡易な説明なので、実際に利用する際はライセンスの原文を読んでください。 また、別のライセンスを使用するソフトウェアも多く存在します。 GNU General Public License(GPL) GNU General Public License(GPL)は、GNUプロジェクトの為にリチャード・ストールマンによって作成され、フリーソフトウェア財団(FSF)によって公開されている、フリーソフトウェアライセンスです。 LinuxカーネルがGPLv2でライセンスされている他、多くのLinuxディストリビューションやソフトウェアがGPLv2やGPLv3でライセンスされています。 簡単に内容をまとめると、 利用は自己責任 著作権の表示は消さないこと 複製・改変・再配布・販売等は自由 配布する場合ソースコードの公開を要求されたら必ず公開する 改変したものを配布する場合は、変更点を書いておくこと 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もGPLにする(コピーレフト) というものです。 コピーレフトについては、 GPLでライセンスされたソースコードを複製したり、改造したり、一部をコピーしたりして利用する場合 GPLでライセンスされたライブラリを静的リンクする場合 GPLでライセンスされた共有ライブラリを動的にリンクして、メモリ空間を共有して動作する場合 などに適用されます。 GPLでライセンスされたソフトウェアとプロセス間通信を行い動作する場合、つまり別々のソフトウェアとして動かす場合には流石に適用されません。 ただし、GPLでライセンスされたソフトウェアを修正して、プロセス間通信を行えるようにした場合は通信相手もGPLにする必要があります。 バージョンごとに互換性がなく、例外条項なども存在するかなり複雑なライセンスなので、使用する際は必ず原文を確認してください。 例外の例 GPLフォント例外 … GPLの下頒布されるデジタル・フォントを電子文書ファイルに埋め込む際に、ファイル自体へのコピーレフト制約を例外回避させるGPLの追加的条項。 GPLリンク例外 … ライブラリコードを提供するソフトウェアのプロジェクトにGPLの全ての条項を適用せずに、他のプログラムがリンクすることを可能にするもの。 GNU Lesser General Public License(LGPL) GNU Lesser General Public License(LGPL)は、かつてはGNU Library General Public Licenseという名前でした。 かつての名前の通り、他のプログラムにリンクされることを前提とした、ライブラリの為のライセンスとして作られました。 簡単に言うと、GPLでライセンスされたライブラリを使おうとするとGPLにしなくてはならなくなる、というのは厳しすぎるので、少し妥協しよう、というライセンスです。 LGPLは基本的にはGPLと同じですが、コピーレフトについてはLGPLでライセンスされたソースコードを含む場合のみ適用され、ライブラリを組み込まずに利用する場合には適用されなくなりました。 やはり、バージョンごとに互換性がなく、例外条項なども存在するかなり複雑なライセンスなので、使用する際は必ず原文を確認してください。 BSD License BSD Licenseは、カリフォルニア大学によって策定され、同大学のバークレー校内の研究グループ、Computer Systems Research Groupが開発したソフトウェア群であるBSDなどで採用されているフリーソフトウェアライセンスです。 BSD Licenseは何度か変更されており、四条項、三条項、二条項(現在)というように変わってきていますが、いずれにおいてもGPLとは違いコピーレフトではありません。 古いライセンスを使っているソフトウェアもまれにある為、それぞれ簡単にまとめておきます。 - 四条項・三条項BSDライセンス 四条項BSDライセンス ソースコードを再配布する時は、著作権表示と四条項BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と四条項BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること 宣伝をする時は「この製品は 〜 によって開発されたソフトウェアが含まれています。」という謝辞を入れること 許可を取らずに作者の名前を派生製品の保証や宣伝の為に使わないこと 三条項BSDライセンス ソースコードを再配布する時は、著作権表示と三条項BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と三条項BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること 許可を取らずに作者の名前を派生製品の保証や宣伝の為に使わないこと 修正BSDライセンス(二条項BSDライセンス) ソースコードを再配布する時は、著作権表示と修正BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と修正BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること BSD LicenseはGPLほど厳しいライセンスではありませんが、どのバージョンなのか注意が必要です。 MIT License(X11 License、X License) MIT Licenseは、マサチューセッツ工科大学を起源とする、BSD Licenseをベースに作成されたBSDスタイルのフリーソフトウェアライセンスです。 MIT Licenseも、GPLとは違いコピーレフトではありません。 有名なソフトウェアでは、X Window System(X11)がMIT Licenseでライセンスされています。 また、GitHubで最も使われているオープンソースライセンス(*4)でもあります。 簡単に内容をまとめると、 誰でも無償で無制限に使える 再配布する時は、著作権表示とMIT Licenseを全てもしくは重要な部分に書いておくこと 利用は自己責任 というものです。 Apache License Apache Licenseは、Apacheソフトウェア財団(ASF)によるフリーソフトウェアライセンス。 ASFが提供する全てのソフトウェア(*5)はApache Licenseでライセンスされています。 また、特許関連の条項がしっかり定められている為、特許のことを心配している人や団体に向いています。 バージョン1.1まではApache Software Licenseという名称でした。 簡単に内容をまとめると、 複製・改変・再配布・実行・商用利用・サブライセンス等は自由 含まれている特許技術の利用も自由(ただし特許訴訟を起こすと取り消し) 利用は自己責任 商標を使うことは出来ない 再配布する時は、著作権・特許・商標の表示、Apache Licenseのコピーを提供すること 改変したものを配布する場合は、変更点を書いておくこと というものです。 Mozilla Public License(MPL) Mozilla Public License(MPL)は、Mozilla Foundationによって作成されたフリーソフトウェアライセンスです。 MPLは修正BSDライセンスとGPLのハイブリッドと言えるライセンスで、プロプライエタリとオープンソースの間のバランスを模索したものになっています。 MPLは Mozilla Firefox やMozilla ThunderbirdなどのMozillaのソフトウェアで利用されている他、Adobe FlexやLibreOfficeでも使用されています。 簡単に内容をまとめると、 利用は自己責任 著作権の表示は消さないこと 複製・再配布・販売等は自由 配布する場合ソースコードも必ず取得できるようにする 改変は特許を含まない場合のみ可能 商標を使うことは出来ない 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もMPLで入手可能にする(準コピーレフト) というものです。 コピーレフト部分は、MPLでライセンスされたソースコードを含む場合のみ適用され、その他の部分には他のライセンスで保護されたファイルやプロプライエタリなファイルを使うことが出来ます。 また、必ずMPLで入手可能にしなければなりませんが、GPLやLGPLなどでも利用することができます。 Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL) Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL)は、パブリックドメインへの供与と同等条件のライセンスです。 非常に下品な名称のライセンスで、Wikipediaには「あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』といったところ」と記載されています。 簡単に内容をまとめると、 どうとでも勝手にしやがれクソッタレ というものです。 多くの国では自分の著作物であっても、それを直接パブリックドメインとして置くことを法的に認めていないので、WTFPLのようなパブリックドメインと実質的にほぼ同等の権利を与えるライセンスが役に立つことがあります。 それは日本でも例外ではなく、パブリックドメインとすることは様々な手続きを踏む必要があり容易ではありません。 WTFPLのもとでソフトウェアをリリースすると、パブリックドメインに著作物をリリースする権利がない国であっても、パブリックドメインでのリリースと同じ自由を与えることが出来ます。 後述するCC0でも自分の作品を能動的にパブリックドメインに置くことができます。 CC0はWTFPLより法的に熟慮されたものになっているため、あなたがもし自分のソフトウェアをパブリックドメインに置きたい場合は、CC0を利用する方が良いかもしれません。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、クリエイティブ・コモンズが定義する著作権のある著作物の配布を許可するパブリック・ライセンスです。 ソフトウェア向けのライセンスではなく、著作物全般に対するライセンスですが、ソフトウェアも著作物である以上、このライセンスが適用されている場合があります。 ▲クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのアイコン。著作権者は6種類から1つを選んで適用する。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでライセンスされている著作物は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに存在する必ず含まれる条項と3つの選択可能な条項を組み合わせた6種類の選択肢から、1つが選択されています。 必ず含まれる条項として、著作物を複製、頒布、展示、実演を行う場合は著作権者の表示(BY)が必要です。 3つの選択可能な条項は以下の通りです。 NC - 非営利目的での利用に限定 ND - 改変禁止 SA - ライセンスが付与された著作物を改変して出来た著作物についても、元になった著作物と同じライセンスを継承させる(コピーレフト) NDとSAは矛盾する為、同時に指定することはありません。 これらを組み合わせた6種類の選択肢は以下の通りです。 CC BY - 著作物を複製、頒布、展示、実演を行う場合は著作権者の表示が必要(以降「著作権者の表示が必要」と記載) CC BY-NC - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定 CC BY-ND - 著作権者の表示が必要、改変禁止 CC BY-NC-ND - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定、改変禁止 CC BY-SA - 著作権者の表示が必要、改変して出来た著作物はCC BY-SAなどになる CC BY-NC-SA - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定、改変して出来た著作物はCC BY-NC-SAになる なお、CC BY-SA 4.0はGPLv3への一方向の互換性があります。(*6) また、作品をパブリックドメインであると宣言するツールとして、CC0とPDMが用意されています。 CC0は権利者が自分の作品を能動的にパブリックドメインに置くツールであり、WTFPLとほぼ同じ内容をよりはっきりと示すことができます。 PDMは、作品が既にパブリックドメインになっていることを示すツールです。 ▲CC0(左)とPDM(右)のアイコン。 主要なフォントライセンス コンピューターの世界ではフォントも歴としたソフトウェアであり、ソフトウェアのライセンスやクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでライセンスされていることがあります。 しかし、それらのライセンスはフォントの事情には対応出来ない為、フォント専用のライセンスが存在します。 ここからは、無償配布されているフォントで使用されることが多い、有名なライセンスについて解説していきます。 あくまでも簡易な説明なので、実際に利用する際はライセンスの原文を読んでください。 また、別のライセンスを使用するフォントも多く存在します。 IPAフォントライセンス IPAフォントライセンスとは、独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) によって配布されていたコンピュータ用のフォントセット、IPAフォントに適用されているライセンスです。(*7) Open Source Initiativeからオープンソースの定義に合致していると認定されています。 簡単に内容をまとめると、 埋め込み・同梱・複製・改変・再配布・商用利用等は自由 改変せず再配布する際は、IPAフォントの名称の変更は禁止 改変せず再配布する際は、IPAフォントライセンスを同梱する必要がある 改変したフォントを配布する際は、「IPA」を含む名称の使用は禁止 改変したフォントを配布する際は、利用者がオリジナルのIPAフォントに戻せる方法を提供する必要がある 改変したフォントを配布する際は、誰もが自由に入手できるように一般公開する必要がある 改変したフォントを配布する際は、改変に必要なフォント以外のファイルや改変内容についての説明も一般公開する必要がある 改変したフォントを配布する際は、IPAフォントライセンスにする(コピーレフト) というものです。 SIL Open Font License(OFL) SIL Open Font License(OFL)は、国際SILが自身で開発や支援を行っているUnicodeフォントに対して使用する為に定義されたライセンスです。 フォント用のライセンスですが、FSFからフリーソフトウェアライセンスの認定を受けています。 簡単に内容をまとめると、 著作権の表示は消さないこと 埋め込み・同梱・複製・改変・再配布・商用利用等は自由 配布する際はライセンスの明示が必要 改変した場合、フォント名に元のフォント名を含むことは出来ない 改変した場合は、そのことを書いておくこと 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もOFLにする(コピーレフト) というものです。 M+ FONT LICENSE M+ FONT LICENSEは、森下浩司によってデザインされているゴシック体の日本語フォント、M+ FONTS(OSDN版(*8))に適用されていたライセンスです。 箇条書きに直すと、 あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由に利用、複製、再配布することが出来る 全て無保証 というものです。 まとめ 無償配布されているソフトウェアやフリーソフトウェアであっても、他者の著作物であることに変わりはありません。 ライセンスを守らなければ、それは著作権法違反になります。 必ずライセンスを読み、守るようにしてください。 外部リンク 関連するウェブサイトへのリンク クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは | クリエイティブ・コモンズ・ジャパン GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 このページで紹介しているライセンスの原文 主要なバージョンのみ掲載。 ※リンク先のウェブサイトはリンクの後ろの()内に記載 フリーソフトウェア GPL Version 2 (GNUプロジェクト) Version 3 (GNUプロジェクト) LGPL Version 2.1 (GNUプロジェクト) Version 3 (GNUプロジェクト) BSD License 四条項 (Free Software Directory) 三条項 (Open Source Initiative) 修正(二条項) (Open Source Initiative) MIT License (Open Source Initiative) Apache License(Apache Software License) Apache License, Version 2.0 (Open Source Initiative) Apache Software License, version 1.1 (Open Source Initiative) Mozilla Public License Version 1.1 (Mozilla) Version 2.0 (Mozilla) WTFPL (Wikipedia) フォント IPAフォントライセンス (一般社団法人 文字情報技術促進協議会) SIL Open Font License(OFL) version 1.1 (SIL International) M+ FONT LICENSE (自家製フォント工房) 参考にしたウェブサイトへのリンク たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ - Qiita GPL【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 GPL採用のOSSを商用利用するときの注意点について | 技術系管理職の基礎知識 いまさら人に聞けないGPLの基礎 (1/2) - ITmedia エンタープライズ LGPL【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 BSD【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 オープンソースのフォント ライセンスを利用するときに知っておきたい規約まとめ | tracpath Works (*9) 素材やフォントのラインセンスを要約してみた | nakoのITノート (*10) よくある質問とその答え(FAQ) | IPAexフォント/IPAフォント ※各ライセンスの原文もこのページを書く際に確認しています。 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1) - @IT GitHubで最も使われているオープンソースライセンスは「MITライセンス」:MarkeZine(マーケジン) CC BY-SA (表示-継承) 4.0からGPL v3への一方向の互換が実現–ゲーム、ハードウェア・デザインなど、コモンズにおける相互運用性が向上 | クリエイティブ・コモンズ・ジャパン M+ Fonts コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-06 03 29 42) 名前 コメントログ まとめ・外部リンクを編集する
https://w.atwiki.jp/fifa16/pages/15.html
このページではFIFA16に搭載されているゲームモードについて掲載しています。 ◆PRO CLUBS ◆FIFA Ultimate Team ◆マッチデイ – フレンドやAIとのオフライン対戦を手軽に楽しめます ◆トーナメントモード – 新たなトーナメントを引っさげて「FIFA 15」に帰ってきました ◆オンラインシーズン – オンラインによるシーズンを戦い抜きます。 また今作ではオプションの「ゲストプレイ」を使ってフレンドと競うこともできます ◆オンラインフレンドリー – フレンドとオンラインで対戦 ◆シーズン(協力プレイ) – フレンドとタッグを組んでオンラインの試合を戦い抜きます ◆スキルゲーム – ドリブル、シュート、パス、ディフェンスといった基本を学べる4種類の新ゲームなど、人気の練習モードにさらに26種類もの新スキルゲームが追加されました ◆練習アリーナ – 生まれ変わった次世代ゴールキーパーを相手に1対1の練習を行います ◆マッチデイライブ ◆EA SPORTSフットボールクラブ
https://w.atwiki.jp/apexracing/pages/121.html
ARC ライセンス 取得条件(どれか1つ満たせば取得可) 必要な資格 出場可能なレース B級ライセンス ・オータムリンクミニでjrカートに乗って45秒999以内のタイムを出す ARCの承認 100ccカートレース 普通車レース A級ライセンス ・オータムリンクミニで100ccカートに乗って38秒999以内のタイムを出す B級ライセンス 125ccカートレース formula7 プロフェッショナルライセンス 1)オータムリンクミニで125ccカートに乗って37秒999以内のタイムを出す 2)前季に行われたAPEXのシリーズ戦(FFC除く)のいずれかで表彰台3回以上 1)A級ライセンス 2)シリーズ戦参戦経験 GT300 ラリー AEC(GTPC) エキスパートライセンス 1)前季に行われたAPEXのシリーズ戦(FFC除く)いずれかで2勝もしくは表彰台4回以上かつ出走率50%以上 2)前季に行われたAPEXのシリーズ戦(FFC含む)いずれかでランキング4位以内 3)ローマ市街地コースでSSF車両に乗って55秒999以内のタイムを出す 1,2)シリーズ戦参戦経験 3)プロフェッショナルライセンス AEC(GTEC) MONSTER必要ありません SSF NASCAR OVAL-X GT500 スーパーライセンス 1)前季のFFCで1勝もしくは表彰台3回以上でかつ出走率50%以上 2)鈴鹿サーキット国際レーシングコースでFFC車両に乗って1分31秒999以内のタイムを出す 1)FFC参戦経験 2)エキスパートライセンス FFC AEC(PCC) ライセンスがなくてもレースには参加いただけますがCSポイントは獲得できません ライセンスの有効期限は取得してから1シーズンのみ 「いずれかで○○勝もしくは表彰台○○回」は、1つのシリーズ戦のみの成績とする TAはmartinかsaf立会いの下で行い、タイヤの消耗OFF、雨、コース外のグリップ表現はリアル、天候は晴れとする 各ライセンスはそれ以下のグレードのライセンスを必要とするレースにも有効 各ライセンスはARCに承認されたドライバーのみ取得可
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ライセンス試験 S以上のライセンス試験は自由参加だがゲームクリア後には必ず必要になるので サブイベントから独立 ライセンス試験「Sライセンス」試験 「SSライセンス」試験第1問、「ブラック・ナビズ」の4人全員を壊滅させる 第2問、サバイバルバトル20連戦 「SSSライセンス」試験第1問、ナビマスターを探し出し、倒す 第2問、サバイバルバトル30連戦 「Sライセンス」試験 発生時期 第6話~ 条件 第5話までの依頼掲示板の依頼を全てクリアしている ※クリアするとついでにレギュラーUP1を貰える 内容 サバイバルバトル10連戦 1(VSカブタンク×2、ウインドボックス) 2(VSフレイボー、メテファイア、スウォードラ) 3(VSゴースラー、メットール2、ユラ) 4(VSシェルキー、チャマッシュ、バジリコ) 5(VSキャンデービル、カーズ、ダークシャドー) 6(VSポワルド、ハンディーズ2×2) 7(VSエビクロス、クモンペ2、ヌール) 8(VSカブタンク3、ヨーヨット×2) 9(VSキオルシン、バドラフト、ヘルコンドル) 10(VSハルドボルズ3×2、ナタリコ) 「SSライセンス」試験 発生時期 ラスボスであるゴスペルを倒し、EDを見た後 条件 上記のことをしてタイトルの「つづきから」に黄色い★が付いている事と「つわもののデータ」を持っていること ※クリアするとついでにレギュラーUP1を貰える 内容 第1問、「ブラック・ナビズ」の4人全員を壊滅させる それぞれ アジーナエリア2の左下 アメロッパエリア3の5つの分かれ道の2番目、 ウラインターネットエリア6の右奥の行き止まり ウラコトブキエリア右奥の角にいる 第2問、サバイバルバトル20連戦 1(VSメットール3×2) 2(VSパララ2、シェルジー、レッドデビル) 3(VSゴースラー2、フルファイア、ヨーシップ) 4(VSバドラフト、ヘルコンドル×2) 5(VSシェルニー×2、ナタリコ) 6(VSユラユラ×2) 7(VSカーズド、ストームボックス) 8(VSポワルド2×3) 9(VSスウォータル×2、キルプラント) 10(VSクモンペ、メットール3×2) 11(VSゴースラー2×2、ゴースラー3) 12(VSカーズ×3) 13(VSメガラビリー×2、チュートン3) 14(VSデスファイア、チュートン3×2) 15(VSカブタンク2、エビクロス×2) 16(VSカブタンク3、キャノーダム3×2) 17(VSポワルド×2、カーズナ) 18(VSガルードラ×2、フレイボー3※自エリア最前列上に爆弾有) 19(VSエビクロス、ユラリオン、ミノゴロモン) 20(VSゴースラー3、ハルドボルズ3、ブルードラゴン) 「SSSライセンス」試験 発生時期 「SSライセンス取得後 条件 ロックマンのレベルが80以上 ※クリアするとついでにレギュラーUP1を貰える 内容 第1問、ナビマスターを探し出し、倒す ナビマスターへの道のり 1 オフィシャルスクエア 試験管と話す 2 マリンハーバー カフェ 看板を調べる 3 おくデン谷 おくデンダム 職員と話す 4 デンサン空港 飛行機 コクピット 計器を調べる 5 アメロッパ アメロッパ城 物見の塔 空港職員と話す 6 裏通り 手前から三番目のゴミBOXを調べる 7-アジーナスクエア国宝の間 ナビと話す 8 メイルのピアノの電脳 ナビと話す 9 マリンハーバー パパの研究室 パパと話す 連続ボスバトル VSガッツマンV2 VSトードマンV2 VSゲートマンV2 VSサンダーマンV2 VSスネークマンV2 VSヒートマンV2 VSブルースV2 10 オフィシャルスクエア 試験管ナビと話す 第2問、サバイバルバトル30連戦 1(VSメットール2×2、メットール3) 2(VSスウォータル、キマッシュ、キルウィード) 3(VSデスファイア、ヘルコンドル) 4(VSキャノーダム3×2、ブルーデーモン) 5(VSバドラフト、キャンデービル2) 6(VSクモンペ2、ハルドボルズ2、UFOトニー) 7(VSカブタンク2、マグニルド×2) 8(VSポワルド、メットール3、メガラビリー) 9(VSユラリオン) 10(VSウインドボックス、バドラフト×2) 11(VSハルドボルズ、ハンディーズ3×2) 12(VSカブタンク3) 13(VSスウォードラ×2、デスファイア) 14(VSチュートン2×2、プクールバブ) 15(VSUFOサニー、UFOトニー、UFOジェニー) 16(VSゴースラー3、デスファイア) 17(VSバキュームファン、ヨーシップ、ヨーランド) 18(VSメットール、カブタンク2、ストームボックス) 19(VSバキュームファン、カーズ×2) 20(VSカーズナ×2) 21(VSメガリアA、メガリアH、メガリアE) 22(VSゴースラー3、ポワルド3×2) 23(VSガルー、バドラフト※両エリア中央に爆弾有) 24(VSメットール3、ユラリオン) 25(VSメットール、ハンディーズ3×2) 26(VSチュートン3×3) 27(VSカブタンク3、パララ3、UFOジェニー) 28(VSシェルジー×2、ヨーランド) 29(VSスウォータル、クモンペ3、チューニン) 30(VSハルドボルズ3×2、イエロードラゴン)
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■序文 このページでは、有志によりまとめられた口上ライセンス案であるLimited Time Open Licence 時限オープンライセンス(以下、LTOLライセンス)について記述・解説しています。 このライセンスは口上作者の権利を保護しつつも、改変者の利便性も考慮して策定されました。ただし、このライセンスを採用することは義務ではありません。 LTOLライセンスを採用すると宣言していない口上については、 このライセンスに基づいた処理をすることはできませんので注意してください。 ライセンスファイル ■ライセンス本文 1. このライセンスについて このライセンスは口上に含まれる台詞等を保護するために明記されています。 以下の項目の場合においては禁止とします。 1-a.他ライセンスに組み込む場合。 このライセンスで書かれた台詞などを他のライセンスの口上へ移植し 移植先のライセンスでそのライセンスを制定すること。 ただし、派生物に対してライセンスが効力を持つものに対してのみとする。 ライセンス汚染の防止。 1-b.ライセンスの変更を行う場合。 このライセンスが表記されいている口上を他のライセンスへの置き換え使用とする場合。 このライセンスで制定された口上はライセンスのVerUp以外のライセンスの変更が出来ません。 このライセンスを表記した時点で、効力を持ち他のライセンスへ切り替えは出来ません。 1-c.他ライセンスを侵す行為 このライセンスで書かれた口上は他のライセンスの権利を侵す形での コードを追加することが出来ません。 移植元ライセンスが移植等を許可している場合のみとなります。 2. 改変等について 作者は改変等について許可・拒否が出来ます。 ただし、特に表記されていない場合は許可とします。 3. ライセンス期間 このライセンスの有効期限と失効についての条件を表記します。 1.有効期限 このライセンスはライセンスが明記されてから一年を有効期限とします。 ただし、口上の更新等でVerUPした場合においては、それからさらに一年延長されます。2.ライセンスの失効 有効期限が切れる、もしくはこのライセンスを採用した作者と連絡が取れなくなって 半年でこのライセンスは失効し、フリーライセンスとなります。 ただし、失効後に作者が戻ってきた場合は、最後に表記された口上のVerが作者の著作物とします。 その後の派生物に対してはライセンスの主張が出来ません。 ■解説編 1項 制限されるべき事項について 1-aについて この条項はこのライセンス(以下Aと呼ぶ)が相手先ライセンス(以下Bと呼ぶ)において 派生物もBのライセンスを適用する条項が明記されいる場合において禁止される。 すなわちAのライセンスから派生物に対してライセンスを適用にしないライセンスにおいては移植を認める。 尚、ライセンスなし及びフリーライセンスの場合も移植を認める。 追記:このライセンスはこのライセンスで止まる。 他のライセンスには感染しない。 1-bについて このライセンスで書かれた口上はライセンス自体のVerUPもしくはVerDown以外にはライセンスの変更が出来ない。 ライセンスの変更をする場合は作者による追記等、もしくは改変の許可をしている場合においては 改変者によってライセンスの変更が行われる。 追増補されない状態においてのライセンスの変更を認めないものとする。 1-cについて 常識的な話であるが、他者のライセンスを侵さないように呼びかけた事項である。 移植等禁止がある場合の移植等を禁止するものである。 2項 改変の許可及び拒否について2について 拒否する場合において明記するようにした。 明示的にされない場合、拒否とする条項にすると許可を明記しなかった場合において 一律、拒否となってしまう事故を防ぐためである。 拒否をしたいと考えているなら拒否と明示することを期待したものである。 3項 ライセンス期間について1.有効期限について 口上の加筆等においてこのライセンスが明記もしくは同梱されている場合において 口上ファイルの作成日から1年の有効期限が生じる。 即ち、更新するたびに期限が更新されていく。 以前のVerにおいてもライセンスにおいて保護される。 2.失効条件について 口上の更新がなく有効期限が切れた場合、その口上はフリーとなる。 ただし、更新し続けられている前Ver等についてはライセンスは有効とされる。 また、有効期限があるが作者との連絡が一切取れなくなった場合においては口上更新日から半年で失効しフリーとなる。 ただし、作者が復帰した場合はこのライセンスが明記及び同梱されたVerをもって著作物とする。 その後の派生物に対してはライセンスの主張が出来ない。 追記:作者が連絡を取れる状態においては最終の作成日より1年間の更新の猶予があります。 FAQ編 Q1.このライセンスの制定の意味は? A1.口上作者と連絡が出来なくてメンテナンスが出来なくなった場合や 加筆したいけどどうしたらいいのかという疑問に答えて作られました。 Q2.別人加筆版をアップしたいんだけど…… A2.加筆改変を拒否すると書かれてなかったらOKです。 ですが、マナー的にはスレ等で連絡したほうがいいでしょう。 Q3.GNU GPLライセンスで口上作ってるけどこのライセンスから移植していい? A3.1-a条項に抵触するのでだめです。 Q4.メンテナンスしたいんだけど…… A4.A2にあるように拒否が明記されてない場合はOKです。 連絡が取れるようならスレ等で作者さんに連絡してはいかがでしょうか。 Q5.1-a条項がよく分からないんだけど…… A5.分かりやすく言うと移植先のライセンスがその口上から作られた口上などに ライセンスが適用されるようなライセンスです。 このライセンスをAとして移植先ライセンスをBとします。 その他をCとします。 A元→B移植先→B派生物 こういうのライセンスは移植先としてはNGです。 A元→B→C派生物 こういうものはOKです。 ちなみにこのライセンスは移植先に適用されません。 (感染しません) ちなみに初出はこちら(第74スレの530)
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ライセンス体系(COSS) ライセンス ユーザ・タイプ ライセンス・エディション選択フロー ライセンス ライセンスは、エンタープライズ、スモールビジネス、スタンダードの3種類がある。 ユーザ・タイプ ユーザ・タイプには、プレミアムユーザとスタンダードユーザの2つある。 項目 プレミアムユーザ スタンダードユーザ クライアントサポート Scalix Web Access 全機能利用可能 メールとパーソナルカレンダー機能 Outlook MAPIによるネイティブサポート POP3/IMAPクライアントとして利用可能 POP/IMAPクライアント 利用可能 携帯/PDA 利用可能 機能 メール ◯ ◯ パーソナルカレンダー ◯ ◯ グループカレンダー ◯ × 連絡先 ◯ ◯ パブリックフォルダ ◯ × ライセンス エンタープライズエディション 50ユーザ以上、1ユーザ単位で追加可能 無制限、無料(ASP/ISPの場合は別途) スモールビジネスエディション 50ユーザ以上、25ユーザ単位で追加可能 コミュニティエディション 25ユーザまで(無償) ライセンス・エディション選択フロー 下図「選択フロー」の OOo-Drowファイルをダウンロード
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【名前】 SSライセンス 【読み方】 だぶるえすらいせんす 【分類】 用語、キーアイテム 【登場作品】 『2』 【概要】 市民ネットバトラーのライセンスの一つ。 正しい読み方ははっきりしておらず、上記はあくまで一例。 Sライセンスの上に来るライセンス。オフィシャルセンターでSSライセンスの試験を受けると入手できる。 インターネットのさらなる奥地へ行くために必要になる。 ただし、受験資格として「星のあかし」と「つわもののデータ」が必要。 「星のあかし」はエンディング後にタイトル画面の「つづきから」の横についている星のこと。 要するにゲームクリア後でないと受けられない。 「つわもののデータ」については該当項目参照。 試験内容は、まず4人いるブラックナビズという悪いナビを撲滅すること。 そしてそれを超えるとウイルスバトルの20連戦に挑むことになる。 むろんウイルスも強い上に足場も極悪。十分に装備を整えた上で挑もう。 このライセンスのさらに上に、SSSライセンスが存在する。
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原語 licence, license 和訳 名詞 免許、許可、認可、承認、許諾、認定、許し、使用許可、使用許諾、特許、許可証、免状、免許証、免許状、認可状、認定証、鑑札 漢字一字 許、免、可、認、諾 やまとことば ゆるし(許) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①許可(証)。免許(証)②〔経〕手持ち外貨の少ない国で、輸入のときに発行するもの。輸入許可証。 大英和辭典 〔名〕[一]【法】①免許,許可,認許.②【特許法】特許發明使用許諾證.③【版權法】拔萃〔バツス井〕許諾.④【市法】營業免許〔エイギヨウメンキヨ〕.⑤【國際法】營業許可.[二]免許狀,許可狀,認許證,鑑札〔カンサツ〕.[三]或ル學科ニ熟達シタトイフ證書(大學デ).[四]我儘〔ワガママ〕,氣儘,勝手.[五]許スベキ破格〔ハカク〕. 同義等式 原語単位 licence=免許 カタカナ語単位 ライセンス=免許 附箋:L ラ 英語
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このページではFIFA16で使える操作方法について掲載します。 ◆フェイント ◆ラインコントロール